ロンドン生活ブログ。音楽のこと、ファッションのこと、ピアノのレッスンのこと、その他雑感、クラシックな物事が好きな夫婦のフツウの話。
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21.Jul.2017
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イギリスの町並みの特徴といえば、統一された家並みです。
右も左も同じ間取りを想像できる同じような家がずらりと並び、
そのほとんどがレンガ造り。

家のタイプは時代やレベルによって違います。
一番スタンダードなのが、セミデタッチドというわれる双子型の家。

一見したところ大きな一軒家で、よく見ると左右対称の2世帯住宅になっています。
ようするに左右どちらかが、壁一枚挟んで、お隣さんとくっついているわけです。


つまりこの写真には、4世帯が映っているわけです。
左右の家とも、向って左のファミリーだけが、3階を増築しているのが、分かりますでしょうか。

家を勝手に壊したり、完全に建て替えしたり出来ないイギリスでは、
このように家が手狭くなったら、2階や3階を増築します。

我が家の窓から見えるこの家も、(木が邪魔ではありますが)ただいま3階増築工事の真っ最中。




郊外や田舎、地方に行けば、中流階級の家庭でも、大きなデタッチドハウス(一戸建て)に住んでいます。
我々がホームステイしていた南端の町Southamptonも地方の特権で住宅環境はロンドンより数段上でした。
妻のホームステイしていた家は、築100年以上、3階はもともとお手伝いさんのお部屋だったとのこと。



もうひとつの特徴は、イギリスの日照時間の短いことを考慮した南北に細長い家が一般的だということ。
間口からは想像もつかないくらい、奥行きと、更にその奥のお庭が広がっているのにはじめは驚く人も多いことと思います。


とにもかくにも世紀を越えて受け継がれる町並みというのも、石文化ならでは。木の文化日本では、難しい・・・
外観は古風に、中身は21世紀。壁はピンクにパープルに・・・というのがイギリスの典型的なおうち。






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