ロンドン生活ブログ。音楽のこと、ファッションのこと、ピアノのレッスンのこと、その他雑感、クラシックな物事が好きな夫婦のフツウの話。
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21.Aug.2017
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05.Apr.2010
夫婦の趣味
最近すっかり月刊化しているこのブログです。
レイジーで失礼いたします。

さて、趣味嗜好がぴったしかんかん一致した夫婦は、とても経済的で、夫婦である上に親友や戦友にもなれて二度おいしいと思います。
サーフィンや登山、ガーデニングや映画鑑賞を二人で楽しめるし、記念日の外食もともに大好物を堪能できて興奮を分かち合えるし、二人で一つの分野を掘り下げる時間とコストがふんだんにかけられるので。


我が家の場合。
食事も趣味も狭義には相違しているものの、広義にはまあ一致しています。
同じレストランを選ぶけど、違うメニューを注文する、みたいな。


先週のgood fridayからはじまった連休3日目。
今回はちょっとほかに入り用なことがあったので、旅行をやめて、久しぶりにだらだら過ごす休日になりました。
乱読中の本。


同じ本を二人で読むのですが、感想は大きく見て一緒、細かく見ると大違いで、読書後の討論が一番楽しかったりします。
当然ながら、同じ本を読んでもピックアップする部分は違っていて、評価も違います。
本は友人から借りたり古本屋で買ったりなので、鉛筆でラインがひいてあったりして、それが自分としては「なぜここに?」という箇所であったりして楽しめます。

ところで我々共通の趣味は、夜更かししてネットサーフィンをして、朝起きる時に泣くほど辛いという悪い習慣です。



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先週までの日々とは180度変わって、好き放題な生活をしています。


現在午前3時40分。
日本勢の出番までもう少し・・・
録画機能などを持っていないアナログな我が家では、ネットで中継を見るしかないのでここ数日カナダ時間で生きています。

次回五輪開催国とは思えないほど、オリンピックに対して冷め冷めの空気漂うイギリスですが(基本サッカーとクリケットにしか反応しない)、この家の中はほっかほかオリンピックデイズです。



夫のがんばったご褒美は、須田一政(すだいっせい)の写真集「民謡山河」。
直筆サイン入り。



イギリス人でもこの分野に造詣の深い人は、彼の魅力を知っているそうな。
私はもちろん知らなかったのですが、おかげで須田一政と鬼海弘雄のファンにはなりました。
写真家といえば、「篠山紀信?」という知識だったのに。

イギリス生活も7年目に入ると、逆に日本の昭和な風景などの良さが身に沁みて分かってくるから不思議です。


そろそろ真央ちゃんの出番です!


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03.Jan.2010
本年初バレエ
今朝、駅までの道のり。
また霜だかあられの残りだかでうっすら白くなっていました。



今日は今年初バレエでしたが、間際に座席をとったら、とんでもなく上の横の方で舞台左4分の1が見切れていました。




立ち上がって乗り出して見ていたので、半ば立ち見でした。
「言ってくれたらいい席用意したのに~」と言ってくれたのは、今日ピーターラビットのカエルさん、Mr. Jeremy Fisherで大活躍したKenta Kura


かわいい着ぐるみの中では、なにくそ!根性で高く高くジャンプしているそうな。

今日は子供が沢山いました。
うちの生徒ちゃんファミリーにも遭遇。
年のはじめにはうってつけのかわいい楽しい演目でした。


街はバーゲン真っ只中で、みんな大荷物下げていましたが、我々はまたいいものに出会えずスゴスゴと手ぶらで退散。

明日は、いよいよ冬の休暇最後の日。
もうすでにワークを開始しているものの、公式に休みが終わるとなると何となくドキドキな土曜の夜です。



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今日は、ロイヤルオペラハウスで、「The Tsarina's Slippers」という演目を鑑賞してきました。
ロイヤルオペラと、ロイヤルバレエの合作で、新制作の演目だとか。


立ち見5ポンドから最高の席は500ポンドくらいまでのチケットが、全公演ほぼ完売というすさまじき状況です。
今日はプレスと会員向け公開リハーサルにご招待いただきました。




このオペラはチャイコフスキー作曲で、原題を「チェレビチキ」といいます。
オペラとバレエの合作ですから、オペラ歌手が主要人物を演じ、歌を歌い、要所要所でバレエが物語を華やかに彩ります。
見分けは歌っているか踊っているかですが、もっと明確なのは太っちょがオペラ歌手で、スリムがダンサーです。

とにかく思い切り喜劇です。
例えば、一人の女性の家に次々とおっさんが訪れるシーンですが(そのうち一人はデビル)、次の人がノックするたびに、「やばいわ!隠れて!」と言って先客に袋に入ってもらい、そうこうしているうちに息子が帰ってきたときには部屋に4つも巨大な袋が転がっている状態となるのですが、そういうところで隣の席のおじさんは、いちいち「うひゃひゃひゃ」と声をあげて笑いっていました。

とにかく、この国の人は、ドリフみたいなのが好きなのです。


我等が友人Kenta Kuraは、今日も華麗なる踊りを披露していました。

本拠地が同じバレエとオペラですから、いくら畑違いでもやはりコラボ力は抜群で、とても凝った舞台セットと衣装も手伝って、非常な力作に仕上がっていました。

といっても、決して力んで見る作品ではなく、隣の席のおじさんのように、「ぷくくく」と笑いながら見るのが醍醐味です。



Piccadilly Circusの駅前。
ここから電車にのったら途中で止まってしまい、レッスンまでに家に帰られるかどうか冷や汗ものでした。





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今日は、肺炎が治ってから初外出だったというのに、これでもかというくらいロンドンをあちこち歩き回ったので、足の筋肉という筋肉がぷるっぷるしています。

いろいろ用事が重なって究極に疲労した一日でしたが、気分的にはその疲れも吹っ飛ぶほどの素晴らしい体験をしてしまいました。


ロイヤルバレエを舞台袖から鑑賞したのであります。
臨場感を数値で表すなら、ずばり100%です。


気の遠くなるほどの感激でした。
にこやかに軽やかに踊るダンサーが、袖に入るなり、目の前で荒々しく呼吸し、また舞台に躍り出るなり完璧な演技を披露する・・・
妖精のように軽やかなダンサーたち。
でも、当然人間には重量があるわけで。
「妖精のように」見える夢の世界は、強靭な筋肉と最高の技術によって作り上げられたものだという現実が、目の前で改めて確認できる素晴らしい体験でした。

世界に冠たる英国ロイヤルバレエの素顔を覗き見させていただきました。




演目は「Ondine」
人魚姫のお話です。
本日のキャストは、
Alexandra Ansanelli
Valeri Hristov
Kenta Kura


彼のブログおもしろいので見てください。
なぜ彼がああも魅力的かについて、さっき二人で勝手に語り合いましたが、行き着いた答えは、「素敵だから」。


我々に身に余る経験をさせて下さった恩人にただひたすら感謝です。
気持ちも、たるんだお肉も、ぴりりと締まる思いです!


追記;
今回ロイヤルオペラハウスオーケストラを指揮していたBarry Wordworth氏。幕の上がる前、舞台上でウォーミングアップするダンサーたちにまじって指揮棒片手に緞帳の後ろをゆっくり歩いている姿が素敵でした。
伝統ある劇場と専属オケの世界には、いろんな演奏者が日替わりで登場する専属オケを持たないコンサートホールとはまた違った独特の魅力があります。


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Sadler's Wells Theatreでバレエ"Eonnagata"を観劇して来ました。

なんでもバレエ界で100年に一人の逸材と言われているシルヴィ・ギエム(御年44歳ですよ、奥さん!)が、Robert Lepageというカナダの大物演出家とロンドンのRussell Maliphantの振り付けで踊るという業界では大注目のコラボだとか。
チケットも完売だというからその人気は確か。


シュヴァリエ・デオンという18世紀のパリ、ロンドンに実在した異性装のスパイのストーリーを軸において、「日本」と「両性具有」をテーマに繰り広げられる摩訶不思議なダンスでした。

舞台衣装がAlexander McQueenというのもポイント。




なぜ日本??という疑問はおいておいて、巨大扇子や着物を官能的に操つったり、全編通してキーとして使われたテーブルを大太鼓に見立てて打つシーンなど、これはいわゆるザ・ジャパンといった感じでそれほど目新しい演出とは感じなかったものの、全体として舞台構成の美しさは秀逸でした。


バレエオタク嬢がこれまたいい席をとってくれたので、4人で快適に堪能しました。
しかしロンドンでは連日連夜星の数ほどあるTheatreでやれミュージカルや、やれオペラや、やれバレエやと上演しているというのに、どこからやってくるのだこの会場を埋め尽くす人々よ。(自分達もだけど)
毎回まず感心するのはソコです。


バレエダンサーの完璧な肉体を目の当たりにし、ますます筋トレに気合が入るMr & Mrs ぷよです。


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昨日は、二度目の雪が期待(?)されていましたが、意外にあっさり終わりました。
夜7時半からバービカンセンターでペライアのコンサートに出かけました。

アメリカ人ピアニストで、イギリスの国際コンクールで優勝した縁もあり、イギリスでもなじみのペライア。
昔から好きなピアニストなので見逃すわけにはいきません。

たまたまレッスンも早く終わり、生徒さんに駅まで送ってもらって、滑り出し好調。この分だとセンターで夫と落ち合った後食事も出来そうな感じ・・・と余裕ぶっていたら、まあ来ないこと来ないこと、電車が。

半分体が凍った頃にやっと来たと思ったら、まあ進まないこと。
やっと3分の1くらいの道のりを進むのに100万年かかって、もはや晩御飯どころかコンサートそのものにも遅れそうな勢いです。

「先ほどLiverpool Street付近で信号の故障がありましてー、セントラルラインが少々遅れておりますー、現在修復作業中ですので、電車が進めませんー、しばしお待ちをー」
というアナウンスを1000回くらい聞かされて、電車は延々徐行運転か、一時停止。
しびれを切らして、途中でサークルラインに乗り換えてもまたこれがのろのろ運転で(こちらは特に理由なく)、ようやくセンターにたどり着いた頃には、コンサートははじまっていました…
一曲目のバッハのパルティータ1番は、思い入れの深い曲だったので、もう十円はげが出来そうなくらいイライラしました。

会場で落ち合った夫と2曲目以降から聴く事ができましたが、ペライアの相変わらずの流麗でいてポップで、かつ人間味あふれるピアノを聴いているうちに、先ほどまで大噴火を起こしていた神経は、ぴたーーっと静まりました。


昨夜のペライアは、ベストとは言いがたいコンディションで、小さな事故も頻発しましたが、そこに妙に人間らしさを感じて、かえってささくれ立った神経には程よい癒しとなりました。少々心配になって緊張する場面もありましたが・・・

いい加減な電車事情にも寛大なイギリス人たちは、音楽家の微かな不調にも寛容で、スタンディングオーベーションでアンコール2曲ももらいました。
昨日までちょっと忙しかった夫も、寝不足の疲れた神経をペライアのベートーヴェン、ブラームスに癒してもらいました。


あー小憎たらしいイギリスよ。
飴と鞭で今日もなんとなく丸め込まれた夫婦です。



妻が地下鉄内でピキピキしていた頃、地上では世界最小車がピカデリーサーカスをかわいく走行中でした。

Ripley's Believe It Or Not!ミュージアムの展示品だとか。



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