ロンドン生活ブログ。音楽のこと、ファッションのこと、ピアノのレッスンのこと、その他雑感、クラシックな物事が好きな夫婦のフツウの話。
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26.Jun.2017
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メルセデスベンツが開催した「ニューヨークファッションウィーク2007」が今週で幕をとじました。

ファッション界において、ここのところかなりの盛り上がりをみせるニューヨーク。
アメリカファッション協議会のエグゼクティブ・ダイレクター、スティーブン・コルブの言葉を借りれば、「非常にエネルギッシュでクリエイティブ」な都市の気質が、ファッションにも反映されている様子。
我々の好きな「暮らしっく」さには欠ける風潮ですが、、、

今回我々の意表を突いたのは、意外にも(?)正統的アピールで古き良きスポーティを展開したマーク・ジェイコブス
2006年春夏では、自身のブランド「marc jacobs」と1997年よりデザイナーを務めるルイ・ヴィトンのショーで、フリルを多用したガーリーなドレスを発表していた彼でしたが、今回は打って変わって、鍔の大きい帽子に細めのシルエット、という思わずため息の出るクラシックな装いを披露しました。

marc jacobs


ロンドンではいろいろな国の若いデザイナーをみる機会が多くあります。
特にヨーロッパの若者の中に、日本人には到底太刀打ちできない色彩センスを持った人が沢山いることを日々痛感させられます。
彼らのトータルコーディネート力、中でも鮮やかな色の扱いに関する能力は、遺伝子レベルで我々日本人(アジア人)と一線を画している気がします。
才能の優劣ではなく、遺伝子と育った環境によって生まれる決定的な違いを日本にいるよりも感じないではいられません。

ニューヨークコレクションでは、エミリオプッチのクリエイティブダイレクターも兼任するMatthew Williamsonなどがその典型で、彼のカラーセンスは、才能の宝庫においてなお群を抜いています。


↓写真は2006年春夏より。
Matthew Williamson



他にもニューヨークコレクションでは、齢26歳にして既に大物のZac Posenをはじめ、Doo.Ri、Proenza SchoulerやUNIQLO(何て読むのか分かりませんが)の第二弾デザイナーズインビテーションでデザインを発表するAlice RoiやPhillip Limなど、多くの才能あふれる若者が鎬を削っています。





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