ロンドン生活ブログ。音楽のこと、ファッションのこと、ピアノのレッスンのこと、その他雑感、クラシックな物事が好きな夫婦のフツウの話。
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17.Dec.2017
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今週の「週刊classic」vol7のオススメCD/DVDです。


世にも美しく、世にも冷酷な中国のお姫様、トゥーランドットと、勇敢(?)な王子、カラフの愛・・・。


この話の出所は、1700年初頭にぺティ・ド・ラ・クロワというフランス人東洋学者によって編纂、出版された「千一日物語」とのことです。
この「千一日物語」は、かの有名な「アラビアンナイト」とか「千一夜物語」とか「千夜一夜物語」とか呼ばれるあのおとぎ話集とはまた別の物語らしい。
しかしあきらかにそれを意識して作られた物語でしょう。
名前も出版時期もそっくりだから。

それにしても、18世紀のヨーロッパで、まだ見ぬ、遠く東の国々のお姫様のお話は、世にもエキサイティングであったでしょう。
要するに、「エキゾチックぞくぞく感」を満たしてくれるエンターテイメントですね。

ところが時を経て、世の中が国際化した今日、アジア人もこの芸術を同様に楽しむのでありますから、「エキゾチックぞくぞく」どころか、事実と似ても似つかぬ「勝手なイメージ」に、憤りさえ覚えるなんてことも起こってきたわけです。考えによっては「侮辱である!」くらいの怒り様です。この問題はいろいろと難しいので、私は以前から頭を悩ませて考えていますが、未だにどう結論付けていいか分かりません。残念です。

ところで、メルマガでも言及しました、紫禁城での限りなくリアル版公演のDVDがあります。(写真右→)是非見てみたいような、怖いような・・・近い内購入しようと考えて(は)います。



「こちらは黄金のトランペット」の異名を持つ20世紀最高の歌手の一人、マリオ・デル・モナコの名演。時代を感じる歌声でステキです。
これぞ古きよき時代・・・というクラシック音楽を聴くにもってこいのCDです。
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