ロンドン生活ブログ。音楽のこと、ファッションのこと、ピアノのレッスンのこと、その他雑感、クラシックな物事が好きな夫婦のフツウの話。
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21.Jul.2017
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土曜日の午前1時過ぎです~。
デザイン画を書く夫。

服づくりというのは、大まかにわけて、

デザイナー
パターンカッター
マシーニスト

の3種類の人間によって行われます。

デザイナーがデザイン画を書き、パターンカッターがそれを見て型紙を作り、マシーニストがそれを基に服を縫います。



夫は目下デザインを専攻していますが、通常はデザインして、パターン(型紙)を書いて、それを縫う、という全工程を、すべて自分でやらなければいけません。


ところが、どの分野でもそうですが、イギリスでは「細かいことは自分で習得せよ」という教育が主流なので、日本のような親切な指導は一切なしに、「卒業制作は服10体」といった無謀な課題をドン!と出してくるのです。

極論を言えば、いい服を10体作りさえすれば、プロのパターンカッターやマシーニストに委託しようが、自分のセンスですべてオーガナイズできるところを見せればOK、というわけです。


そうはいっても何事もコストの問題。石油王でもない限り、自分でする他ありません。
売れない小さな劇団では、俳優が台本を書いて、大道具や衣装を作り、チラシを巻いて、メイクもする・・・という感じでしょうか。


今も一人三役に奔走する夫です。


ちなみに、日本ではパターンカッターのことをパタンナーといいます。
和製英語でしょうか?

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わー
ゆうちゃんの作業中お写真だ~。かっこい~。
全部一人でって、鍛えられるねー。

音楽家も、会場探し、チラシ作り・・・
全部自分でやるの、たいへんだもんね。
れんちゃん URL 2007/10/20(Sat)14:24:03 編集
れんちゃんへ
ありがと~。
そういう意味ではみんな劇団ひとりだねー。
れんちゃんを見習って、僕もがんばらないと!


【2007/10/21 18:40】
ああー
まさに今俺がしたい事や~うらやましい~
全工程するってことは100%操作できるってことやろ?
大学いかんと専門いきゃよかったってたまに思うよ。
けんじ 2007/10/20(Sat)21:08:02 編集
けんじ
ひとつひとつが中途半端だったら、とんでもないものが出来上がるから、
怖いけどね。
けんじはセンスがいいからむいてるやろね。
【2007/10/21 18:46】
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