ロンドン生活ブログ。音楽のこと、ファッションのこと、ピアノのレッスンのこと、その他雑感、クラシックな物事が好きな夫婦のフツウの話。
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25.Nov.2017
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ロンドンのRCA(ロイヤル カレッジ オブ アート)が主催する大イベント、RCA Secret 2007
今年の開催日は24日の土曜日です。


こんなイベント大好きの我々は、もちろん早朝から行く気満々です。


      



このチャリティーイベントでは、超一流アーティストから、RCAの若い学生までのオリジナルアート作品2300点が、ポストカードになって展示され、作者名を伏せられたまま、早いもの勝ちで購入できるんです。




作品は16日から23日まで展示されていて、オンラインでも閲覧可。
購入できるのは24日のみで、買ってはじめて誰の作品かわかるというしくみです。

なにしろ全ての作品が、一律40ポンド。
オノ・ヨーコの一点ものも40ポンドなら、無名の学生の作品も40ポンド。
ただし、それは買うまで謎のまま。


購入するための登録は済ませたし、当日朝のレッスンも予定を変更したし、後は購入候補の作品を選ぶだけですが、これが重労働。なにしろ2300点もある作品から、これ、というのを見つけるわけです。
審美眼を問われますね。


まあ、我々の場合は、イベント自体をエンジョイしようというお祭り気分と、たとえ無名の作家でも気に入ったオリジナル作品をゲットできれば嬉しいな、というところです。
当日は早朝からかなり壮絶なことになるそうなので、覚悟して行かねば・・・!と息巻く寝不足の二人です。




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日曜日は大好きなリバティのバウチャーが2枚たまっていたので、意気揚々と二人して買い物に出かけました。
ところがこういう風に気合十分な日に限って、いいものに巡り会えないもの。もとより購入可能ゾーン外のお高い品々で目の保養をしただけに終わりました。


夕方からは、ロンドンのバービカンセンターで、唐沢寿明主演の蜷川幸雄シェークスピア、「コリオレイナス」を観劇しました。
「コリオレイナス」はシャークスピアの中でも比較的マイナーな悲劇。
有名な「ハムレット」や「マクベス」に関してでさえ疎い我々ですから、「コリオレイナス」という名前自体がまず初耳でした。
ところがそんな素人な我々も十分に楽しめる、素晴らしい舞台でした。




当日は、25日から続く公演の最終夜でした。
観客の半数以上は日本人でした。
日本語上演の英語字幕でしたので、イギリス人たちには苦労もあったろうし、受け止め方も我々とは違ったことと思いますが、見た限りでは皆楽しんでいたようです。
たとえ日本語でも白石加代子さんの貫禄ある演技は、イギリス人にも伝わるようで、隣のおじさんは「すばらしい!」と言っていました。
更に、彼らがちょっとしたところで日本人と同じタイミングでクスクス笑っていたのには驚きました。
字幕や字幕を出すタイミングがうまいのでしょう。


日本刀や着物をモチーフにした衣装に侍魂という和製シェークスピアを、本家本元のイギリスで披露するわけですから、生半可なことでは成し遂げられなかったでしょう。さすが、蜷川幸雄氏。彼はCBE(大英帝国勲章のひとつ)を持っているんですね。
衣装の小峰リリーさんもすばらしい。
俳優陣もすごい。
ドラマでしか知らなかった唐沢寿明の真骨頂を見ました。
舞台とはかくもすごいものか・・・と再認識して帰途に着きました。






さて、今日のロンドンは朝からケイト・モスのニュース一色。
昨日ロンドンのTOPSHOPで彼女のラインが発売開始となって、文字通り長蛇の列の末、20分限定の買い物をみなさんエンジョイされたとのこと。
なんでも開店8時間前から列が出来始めたという・・・
今朝は7時開店ということで、朝からそのニュースばかり。


そういう出来事には「ふん」とそっぽを向いている私達であります。







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15.Mar.2007
Ashes and Snow
Ashes and Snow
写真作品、映画、美術、小説、建築が一体となったプロジェクト---



今お台場で話題を呼んでいるノマディック美術館、早くイギリスに来て欲しいと切に願います。


この世で起こっている神秘的なものの存在を、全く想像出来ないで生きている都会の生活に、どっぷりなじみきった脳味噌が、まるでその視覚メッセージを受信するのを一瞬躊躇してしまうような、未知の自然。


Gregory Colbert(グレゴリー・コルベール)がその瞬間をひたすら15年間も追い続けて集めた地球のどこかの一片。
我々はそれを「コンピューターで生成されたものではない」という但し書きなしには、にわかに受け入れられないという、温度差に、愕然としました。



ビデオ作品のひとつがこちらのYoutubeで見られます。

英語がOKな方はこちらのアーティスト自身によるプレゼンテーションがオススメ。




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イギリスのグラフィティアーティスト、バンクシーの車の作品を前の記事に載せました。

彼は街の至る所に落書きをし、一流美術館でいたずらをする有名なアーティストです。



モネを尊敬し、




ゴッホを愛す、




なかなかチャーミングなアーティストです。




彼は、ロンドンのナショナルギャラリー、テートモダン、大英博物館などの壁に、↓このように作品をこっそり両面テープで貼り付けるゲリラ行為の常習です。

  
これは大英博物館内の壁に、スーパーのカートを押す古代人の壁画の切片を勝手に展示しておいたところ、数日間見つからなかったという記事。




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07.Feb.2007
どん!
実際には降って来てほしくないものです。




ロンドン東部、Spitalfieldsの駐車場にて。




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beatles


1969年、ビートルズとして最後のライブ演奏となったrooftop concert(彼らのレーベル「アップル」のビル屋上でのゲリラライブ)の模様をYOUTUBEでどうぞ。

その1

その2

その3

このビルの所在地は、ロンドンの中心Savile Row (背広でおなじみ)。昼間のビジネス街に、突如爆音をかき鳴らし登場するビートルズ。
人々の反応が、この国を物語っていますね。
というより、ビートルズの国民的スター性を物語っているのでしょうか。

「art」に寛容なお国柄は、今年5月にロンドンを舞台に繰り広げられた巨大人形劇「サルタンの象」でも実証済みです。
ロンドンの町を練り歩く巨大像(高さ12m)はもとより、ダブルデッカー(赤い2階建てバス)に乗ってロンドン観光する巨大少女(5m)がおもしろくてしょうがないのですが、そのために町中の交通を規制してしまうロンドンがまたおもしろい。
主催劇団が説得に2年を費やしたそうですが、それにしたって万事完璧な規則のもとに成り立っているニッポンだったら、モロモロの事情により結局許可が下りなかった・・・ということで落ち着きそうですが、どうでしょう。

こういうところが何事にもいい加減なイギリスならではの長所ですね。
これがあるから、まともに運転されたためしのないハチャメチャな地下鉄事情に毎度憤りつつも、何だか憎めないでいるのです。
罪な街です。

この人形劇の詳細はこちらのブログさんでご覧になれます。
別段目新しいことではありませんが、おもしろいものをいくつか。

ひとつめ。
ジュリアン・ビーヴァーは、ロンドンをはじめ、世界各地の路上に3Dアートを創作しているイギリス人アーティストです。
           
しかるべき位置からのみ立体的な絵が見えるしくみです。




ふたつめ。
残像を利用したアート。
おおかた結果が想像できるものの、実際に見えてみると不思議でおもしろいです。
試してみて下さい。
           
絵の中心の4点を30秒凝視します。
それから目閉じて(手で覆って完全に暗くするとよし)しばらく待ちます。
何かが見えて来ます。


みっつめ。
ペーパードラゴンというのがあります。
私も実際作ってみましたが、かわいいです。
こちらで動画が見れます。
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