ロンドン生活ブログ。音楽のこと、ファッションのこと、ピアノのレッスンのこと、その他雑感、クラシックな物事が好きな夫婦のフツウの話。
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20.Aug.2017
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日本では、今や3歳からの習い事は珍しくありませんよね。
ピアノもその例外ではなく、かくいう私も3歳からはじめましたし、私の現在の生徒にも3歳児がいます。

一方イギリスでは、あまり小さい内にピアノを習いはじめるのに異議を唱える人が多いようで、6歳以下入門不可の先生もよくいらっしゃいます。
この辺のところは個人差が大きいので、一概に「ずばり☆歳が適齢」とは言えません。それに、ピアノレッスンに何を求めるかによって答えは変わってきます。


ともかく、そういうわけでイギリスには、日本のように幼児向けのピアノテキストがほとんどありません。
子供用のはいろいろありますが、すでに文字が沢山書いてあったり、進むペースが速いものがほとんどで、日本の教本のように、一冊の半分まで「ド」のみの曲を手を変え品を変え執拗に練習させてくれる幼児向けの本は見当たりません。
楽譜産業に文化の違いを見る今日この頃。


ドイツのブライトコプフ&ヘルテル社は1719年創業の、現存する楽譜出版社の中で最も古い会社です。
写真は、その老舗ブライトコプフより出版されている子供向け教本。(小学生用程度)
かわいい、オリジナル曲(アレンジなどがされていない)、見やすいの三拍子揃った本です。
一冊で、モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンからギロックまでいろいろ楽しめて、大人の学習者にもオススメです。
今とても気に入っている一冊です。




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