ロンドン生活ブログ。音楽のこと、ファッションのこと、ピアノのレッスンのこと、その他雑感、クラシックな物事が好きな夫婦のフツウの話。
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30.Apr.2017
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09.Jun.2009
ヤッタヤッタ!
日本人として初優勝!
昨日行われたヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール。
辻井伸行くん、20歳!オメデトウ



ショパンのエチュードOp.10のはじめの4曲を連続で。
これは、一般人なら手がツルところです。



全盲の辻井くんをはじめてテレビで見たのは、まだ彼が小学生の頃でした。
ラヴェルの「ボロディン風に」を、空気と戯れるように弾く独特な彼のスタイルを見てびっくりしたことを思い出します。
そしたら彼のウェブサイトのBGM1曲目が「ボロディン風に」でした。なんだか感激です。

素敵なピアニストが世界の窓を開いた日となりました。




昨日はカレーうどんをどうしても食べたくなった我々が、とことこ買い物に出かけたところで突然の雨に見舞われ、やむを得ず入ったイタリアンレストランが、まあ、おもしろいくらいまずかった!!
「え?マジで?」
を繰り返して食べました。
料理経験ゼロの素人が作ったんですー、と「ドッキリ」の看板が出てきても全然驚かないくらいまずかった。

そんなまずいパスタとピザに度肝を抜かれていた頃、アメリカでは辻井くんが大健闘だったんですね。
そう思うと、あのまずい店も許す気になりました。


本当にオメデトウ!
これからが楽しみです。


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こんにちは。
顔がシミだらけになるのでは、と心配しつつ、午後の一杯のコーヒーが楽しみなピアノ講師です。

毎日、寝ても覚めても発表会の曲のことで頭がいっぱいで、夢の中でも曲選びに頭を悩ませている始末です。



発表会とは、苦手な部分を克服できるチャンスであり、得意な部分で自信をつけられるチャンスでもあるので、両方をいい塩梅に兼ね備えた曲が理想的。
かつ、出来るだけ過去2回の発表会で誰も弾いていない曲がいいし、自分のレベルに応じた曲でありながら、同年代の友達と堂々と渡り合える曲が理想。
かつ、せっかくの発表会だから、お客さんにも楽しんでもらえる曲が理想。


あとは、キャラクターを重視して、背伸びが得意な子にはちょっと無謀で冒険感あふれる曲を、じっくりコトコト質で勝負の子には手堅く深みある一品を、といった感じを考慮しつつ選曲中です。


今年も8歳以下が半分以上という幼児の魅力満載の会になりそうです。ちなみに彼らにはよく、自分たちが大人になったときには、mai先生はもう死んでいるなどと言われています。是非生き延びてみせたいと思います。
成人の方や大きい子は仕事や試験や、さらに受験のための帰国などでなかなか発表会に出てもらうことが出来ないのが残念です。


さて、4歳から大人まで、かわいい生徒ちゃんが6月にむけて始動開始です。





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04.Nov.2008
永遠のアイドル
その時代を思い出すのに一番てっとり早い方法であり、一番どっぷり浸れる手段といえば、やはりその時代の音楽を聴くこと。

好きで聴いていた音楽は尚のこと、意図して聴いたわけではないけど、街中で流れていた音楽が自然に懐かしい思い出にリンクしている場合もしかり。
安室ちゃんのsweet 19 bluesを聴くと、妻は19歳の頃を思い出すし、Didoのwhite flagを聴くと、我々にとってイギリスでの最初の夏を思い出す、といった感じで。




このブログでも再三公言しておりますが、ピアニストのYundi Liは、妻にとってはまさに自分の青春。
彼が18歳でショパンコンクールを制した2000年の秋の興奮は、ピアノ好きの人なら誰もが自身の音楽ライフの1ページとして心に残していることでしょう。(多分)



今や26歳のYundi。小澤征爾御大と音楽作りに勤しむ様子が、8年の歳月が培った自信を物語っています。
つまり、今後どうなろうと彼は永遠のアイドルです。


これが不思議なもので、「素晴らしい!」と思う演奏家は本当にごまんといるのですが(たいがい誰を聞いても思っている)、ジャンルかまわず「この人の演奏が全部好きだ!」と断言できる演奏家は、ほとんどいないんですね。

ピアニストだと、ペライアと、ミケランジェリと、ユンディと、内田光子と、エマニュエル・アックスと、ディヌ・リパッティと、もちろん迫昭嘉先生と、、、etc.

・・・意外にたくさんいました。



とにかく、疲れた日なんかに、懐かしい音楽を聴いてニマニマするのもたまにはいいですね。





順位はミドルクラスをふらふらしています。
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02.Sep.2008
キッズの心
妻の生徒には、趣味でピアノをやっていて、好きな曲を弾きたい、という人が何人かいます。
基本的に「この曲を弾きたい」という願望には、可能な限り応えるのが方針。

それにしても最近は吉田拓郎、中島みゆき、井上陽水、、、と、めっきり親の世代の音楽ばかり「え~な~」と目を細めて聴いているチーム若年寄な我々にとって、「いきものがかりの夏空グラフィティ」とか「Hey! Say! JUMPのYour Seed」とか言われても、とりあえず毎回、「誰の何って?」と聞き返すのが通例になっています。
世代も違うなら、イギリスに5年以上も住んでいるから、日本の音楽事情には疎いを取り越して無縁。

曲を聴いて、その生徒が弾きやすいようにアレンジしてあげるのですが、この作業は実は非常に大切。
キッズの好むものにも、「キッズも惹かれる音楽」と、「キッズのみに支持される音楽」の2種類があって、前者はいいんですが、後者の方がほっといたらその昔自分がそういう音楽にも惹かれていた感覚や興奮をすっかり忘れてしまうんですね。

しかしながらキッズに音楽を教える身としては、こうやって無理やりにでもそういうものに目を向けて、キッズの嗜好をある程度忘れないようにキープしておかないと、異星人にレッスンしているような状態になっては意味なしですので。


音楽の嗜好といえば、真下に住む若夫婦&ベビーのファミリーは、クラブ音楽的なものが大好きで、気に入った曲のヘビーローテーションが半端ありません。
毎日同じ曲をリピートです。
お陰で最近は、妻がそれを鼻歌で歌っているという。



駅のホームにて。
知ってますか?これ、いわゆる「正」の字西洋版。
      

イギリスで深刻化している少年犯罪を追うシリーズのTV番組のアド。
毎秒この国のどこかでキッズが犯罪を犯しているとのこと。
どうしてよいのか皆目分からない情けない大人でありますが、とりあえず
「こんなしょーもない曲どこがいいの?」とキッズをいびりながらも、せっせとキッズの好きな曲をピアノ譜におこそうと思います。


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今年の誕生日は、沢山の人に素敵なものをもらいました。
全部独り占めして未公開を貫きます。

ひとつだけ、妻と相談して買ったものを公開。
 で買った(激安)4分の3ギターです。



ずっと二人して憧れていた楽器で、大好きな吉田拓郎とボブ・ディランの曲を暇を見つけては練習中。
       

安物って、怖い。
「あっ」という間にチューニングが狂います。
6本目の弦をチューニングする頃には、1本目が狂とります。
おかまいなしにジャカジャカ楽しむ夫と、耳がむずむずして、頻繁にチューニングを直しにギターを奪いにくる妻です。

指の短い妻には、ハーフサイズギターが必要でした。

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今週で日本に本帰国してしまうお友達と、3人でランチを食べました。
ロンドンのセントラルにありながらリーズナブルなフレンチ、Pierre Victoire。

せっかくいい友達になったのに帰国してしまうのがとても残念。
「いい人がみんな帰っていく…」
いつも悲しい思いをしている私たち。
      


レッスン後ダッシュして、ロイヤルアルバートホールにプロムスを聴きに行きました。
生徒さんがチケットを下さったので、ご一緒させていただきました。

席もいいし、プログラムも最高。
エルガーの交響曲第1番って、恐らくみなさんご存知ないと思いますが、ほんとにかっこいいんですよ。
これがまた生で聴くとビジュアル効果も上乗せで、ほんとに迫力、音楽共に最高です。
エルガーって、チェロコンチェルトとかエニグマ変奏曲とか威風堂々くらいしか一般には知られていないですけど、実は交響曲が2曲ともかっこいいんです。


      


プロムスおなじみ、ホール中央の立ち見席では、常連オタクのみなさんが、熱い視線をステージに投げかけております。↑
彼らの表情、いでたち、ノリは、まさにまさにオタク度満点で、国が変われどジャンルが変われど、オタクは変わらず。
素敵すぎです、オタク。

      

実は今年のプロムスのラストナイト9月13日は、行けません。
だって、その日はイタリアだもん。



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昨日、Oxford Circusで配られていたもの。
人が群れていました。
お菓子にジュースにDHCのサンプルセットや洗剤、充実度マル。



突然ですが、昨年1月に放送された倉本聰ドラマ「拝啓、父上様」。
二人とも好きで、楽しんで見ました。
あのドラマのよさの半分はやはり音楽の妙。
中でも一平(二宮和也)とナオミ (黒木メイサ)の恋のテーマソング「リンゴの君」が、倉本ドラマ特有の郷愁と純情の念をさわやかに演出するなんともシンプルで優しい音楽で大好きです。

なんと言っても、ドラマ後半から主題歌になった森山良子の「手」という曲がまたよい。
ドラマというものが、映像と台本と音楽と役者と全てのバランスで成り立っている総合芸術であると感じさせてくれるいいドラマでした。
ところが、このドラマのサントラには、「手」が収録されていません。
だったら曲を個別に買ってやろうと思いitune storeを検索するも、うちはカードの都合でUK storeしか使えないので、日本の曲が購入不可。
ぶーぶー言いながら別のサイトで購入したのが失敗で、なんとプロテクトされたwma形式。
これはAAC形式に自動変換できないので、ituneでは聴けないのです…。
別に悪用するわけでなし、なんとか出来ないものか調べてみたものの、違法コピー防止の壁は、そう簡単に崩せない。

何とかなんないでしょうかね。

だから、この曲だけwindows media playerで聴くわけです。

      「拝啓、父上様」オリジナルサウンドトラック      パピエ

めんどくさいけど、いい曲なんですね、これが。
ドラマ自体は、時代の変化、失われていくもの、淘汰されていくものへのオマージュといった感じで、やるせない気持ちの中に、ピュアな恋愛の美しさなんかが加味されて、つくづく倉本聰のセンスに感心します。

静かに、幸せをかみ締めたい夕暮れには、是非聴きたい曲です。
ピアノが弾ける人は、自分で弾いてみるもよし。

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