ロンドン生活ブログ。音楽のこと、ファッションのこと、ピアノのレッスンのこと、その他雑感、クラシックな物事が好きな夫婦のフツウの話。
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18.Nov.2017
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忙しいという便利な言い訳の元にブログ更新を怠っていたら、各方面から安否確認が来ました。

はい、おかげさまで、元気です。

ただ、ちょっと忙しくなるとすぐにルーティーンをさぼるという根っからの怠け者体質なので、本当に困ります。


昨晩は夜の9時にオペラハウス前に集合で、「眠れる森の美女」2、3幕から観ました。
今回もお招きいただいて、こんなツウな立ち見席で。




ボケて何が何だか分かりませんが、王室が見る席がこの頭上で、ここはどうやらツウ好みの正面からの立ち見席(一階最後列)らしく、我々立ち見のさらに後ろには、どこからか移動してきた通人がずらりと並んでいました。
彼らは、拍手どころを心得ており、ここぞという時に真っ先に叩き、音が足りないとオーケストラの団員のように足を踏み鳴らし、間奏曲が入る休憩なしの幕間でしゃべる聴衆を「シー!!」と制したり、立派にバレエの伝統をキープしていました。





それにしても、先週のオペラバレエといい、冬はやはりチャイコフスキーが盛り上がりますねー。
この「眠れる森」は舞台装置がすでにファンタジー舞台の最高峰で、これまたダンサーの踊りを一人一人じっくり見られる贅沢な演目なのです。
このブログでもすっかりおなじみKenta Kuraをはじめ、日本人ダンサーたちの活躍も素晴らしく、何から何までため息ものでした。

うっとり。



ところで大人になると、
「まあ、この素敵なバッグどなたの?」
「私のですけど、ただの安物ですわよ」
とか、
「あら、この素晴らしい壷、お高いでしょう?」
「お恥ずかしい、私の愚作です。」
とか、謙遜は会話の必須アイテムですが、子供にはそんなややこしいことは不必要です。(イギリス人も褒められたらそのまま「ありがとう」で謙遜しませんが)

上手に弾けた後に必ず、
「今、この曲をびっくりするくらい上手に弾いた人は誰ですかー?!」
と問いかけると、小さな人々は顔をしわしわにしながら一様にこう答えます。
「はーーい、わたし(ぼく)でーす」


これがわたくしの癒しです。




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