ロンドン生活ブログ。音楽のこと、ファッションのこと、ピアノのレッスンのこと、その他雑感、クラシックな物事が好きな夫婦のフツウの話。
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21.Aug.2017
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4日目、生存者の方が救出されたニュースがとても嬉しいです。
我々の代わりに不眠不休で救助活動を頑張ってくれている全ての人たちに、心から感謝をします!


福島原発の放射能漏えいについて、国民全体の不安はもちろん、周囲の住民、避難民の方々の恐怖はどれほどのものかと心中お察しします。

何がおそろしいか。
今回の漏えいの危険性はおろか、原発の構造とそれに伴う問題について、何ひとつ知らない大の大人の自分がおそろしいです。
ニュースで専門家の説明を聞いて分かった事は、自分の無知さのみ。政府の発表を鵜呑みにしていいのか否か、その判断材料を何も持っていないので、ただおろおろするだけ…。

故郷に原発がないのも無知で生きて来られた所以ですが、自分のような無知な国民が原発が今もたらす危機をそもそも生み出した元凶かと思うと、忸怩たる思いです。

おそらくほとんどの国民が、私のようなものでしょう。
大衆とはおしなべて無知蒙昧なものですが、世の中の悲劇がたいてい無知な大衆によって引き起こされるものだと思うと、今更気ばかり焦ります。

こちらによると、原子力発電所がそこにある限り、安全は存在し得ないというのは現実的に確かだろうと思います。
今回の事故で、修理改善にあたる電力会社、メーカー、作業員の方々、周囲住民の方々が被ばくすることはもはや回避できない事実で、そのことについて、たとえ一旦落ち着いたとしても、国民全体が表層の収束に甘んじないことが重要かと思います。

国家として原子力発電を推進してきた日本国全体の問題が、今たまたま福島の方々に直接降り掛かってしまっている、という気がします。
石原都知事の言葉選びの分別のなさはあるにしても、国全体の問題が今一部の人々の甚大な犠牲の上にあらわになっている、それに国民全体で力を合わせて立ち向かうべき、という示唆には共感します。
イギリスの専門家も、イギリスの原発に関して、今回の日本の惨事から自分たちも学ぶべきだと危機感をあらわにしています。

とにかく、子供たちに「原子力ってなあに?」と聞かれたら、せめて公正な説明とそれに対する良識ある意見を回答できるようにするのが大人の義務かと思いますので、勉強しようと思います。






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無題
ありがとうございます。
情報いただきました。
toshi 2011/03/16(Wed)09:50:12 編集
toshiくん☆
どういたしまして!
共に勉強しよう☆
【2011/03/17 17:40】
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