03.Feb.2025
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11.Oct.2008
エコなエコバッグ。
エコなエコバッグ。
現在親愛なる友人夫妻からのご依頼によるゴルフバッグを製作中の夫。
で、モノを作るときに欠かせないのが、サンプル作り。
あーだこーだと机上の空論には限界があり、とりあえず試作品にさえ至る前に、ラフなサンプルをいろいろ作ってみるわけですが、それを再利用するのが、まさにエコではないかと。
これ、うちのエコ買い物バッグ。
レザーの代わりに合成皮革で、しかも切りっぱなしの縫いっぱなしの、その前に落書きだらけじゃないか、というシロモノですが、バッグとして機能する限り、キャベツやじゃがいも入れるのにはまあいいかなと。
これで明日もスーパーに買い物に行こうというわけです。
毎度図々しいお願いですが、ロンドン暮らしっくに1票を!
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08.Oct.2008
冬の必須アイテム
冬の必須アイテム
今日もデパートで、やけに見かけたこの時期の人気商品。
warm cuddles
チンするぬいぐるみ。
うちのベアちゃんはこれです。
チンすると、アロマの香りが漂い、ぬっくぬくクマに。
寒い夜や、ちょっとお腹が痛い時に抱っこしていると効果大です。
クビに乗っけていると、おんぶしているみたいでかわいさも楽しみつつ、血行促進にもなります。
友人からのプレゼントですが、夏にもらったので、ずっと普通のクマとして過ごして来たのが先日ホットクマデビュー。
最近この子と3人、川の字で寝ています。
今週一週間はちょっとあったかいようですが、近々このクマがフィーバーする季節到来です…
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06.Oct.2008
ホーム寿司カウンター
ホーム寿司カウンター
今日は、昨日ちゃんとバースデーディナー出来なかった分を取り戻すべく、ホーム寿司カウンターで、板前夫が、お客人妻をおもてなし。
「今日は、やっぱり最初はイカで?」
「そうねー、じゃあそうしてもらおうかな」
「お次何しましょう。ホタテいかれますか?」
「あ、いいですねー。」
今宵は貸切寿司カウンター、新米板前と、泥酔客で、いい感じでした。
よく切れる包丁と、寿司下駄が欲しくなりました。
あー誕生日で浮かれた週末も終わり。
また明日から頑張ろう。
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05.Oct.2008
バースデー、バナナ、バレンシアガ
バースデー、バナナ、バレンシアガ
今日は妻の誕生日でしたが夫の帰宅がいつも通り11時過ぎになったので
軽い食事とワインでお祝いしました。
我々ワインの知識が乏しいので、毎回店員さんに選んでもらいますが、その時々のニーズに合わせてお勧めを問うとなぜかいつもどのお店でもコレが出てきます。pinot noir
いつもの通り美味しい。餅は餅屋。
妻が作ったケーキです。
史上最高の出来でバナナの香りが食欲をそそります。
誕生日マジックです。
Bananaで思い出しましたが、Balenciagaのファーストルック。
Nicolas Ghesquiereのコレクションは毎回と言っていいほど、いい意味で全く期待を裏切られます。確実に彼はファッション界をリードする数少ない天才の一人です。
今シーズンのfashion weeksも瞬く間に去っていきました。。
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04.Oct.2008
バースデーに備え。
バースデーに備え。
明日は妻の31回目の誕生日。
31年も元気に楽しく生きてこられて感謝感激です。
愛する日本の家族や友人からプレゼントが届いて、気分も最高…!!!
と盛り上がっている一方で、最近豆粒ほど小さい出来事ながら精神的に疲労することが多発して、どうもせっかくの誕生日を迎えるのに精神の健康状態が完璧とは言えない妻。
これはいかん。
そこで、安直なアイデアながらも、今日思いつきで買いに行って、早速試したらバッチリ功を奏したのがこれ。
アロマ。
精神のリラックスが一瞬で行われた様子。
実は最近はずっとお香を焚いていたのですが、その煙で喉がやられるのでどうしたものかと思っていました。
今更ながら、アロマデビューです。
ちなみに、このセット丸ごと購入したのはTHE BODY SHOP。イギリスの住民たるもの、ロキシタンに負けていてはいかん、というか実際安いからなんですけど、明日が誕生日ということで、5ポンド引きになりました。
ギフトももらって、棚ボタな気分です。
皆さんにも、是非会員になられることをオススメします。
この勢いで、未だかつて食べられるケーキを焼いたことのない妻が、ケーキも自分で焼こうと意気込んでいるところです。
追記:今日買った香りは、ローズとラベンダーと、Sandalwood(ビャクダン)です。
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31年も元気に楽しく生きてこられて感謝感激です。
愛する日本の家族や友人からプレゼントが届いて、気分も最高…!!!
と盛り上がっている一方で、最近豆粒ほど小さい出来事ながら精神的に疲労することが多発して、どうもせっかくの誕生日を迎えるのに精神の健康状態が完璧とは言えない妻。
これはいかん。
そこで、安直なアイデアながらも、今日思いつきで買いに行って、早速試したらバッチリ功を奏したのがこれ。
アロマ。
精神のリラックスが一瞬で行われた様子。
実は最近はずっとお香を焚いていたのですが、その煙で喉がやられるのでどうしたものかと思っていました。
今更ながら、アロマデビューです。
ちなみに、このセット丸ごと購入したのはTHE BODY SHOP。イギリスの住民たるもの、ロキシタンに負けていてはいかん、というか実際安いからなんですけど、明日が誕生日ということで、5ポンド引きになりました。
ギフトももらって、棚ボタな気分です。
皆さんにも、是非会員になられることをオススメします。
この勢いで、未だかつて食べられるケーキを焼いたことのない妻が、ケーキも自分で焼こうと意気込んでいるところです。
追記:今日買った香りは、ローズとラベンダーと、Sandalwood(ビャクダン)です。
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02.Oct.2008
イタリー最終章、アナログの旅
イタリー最終章、アナログの旅
さて、ぶらりと街の散策に出た我々ですが、一般によく言われているように、どこをぶらついても、例え迷子になっても、おもしろいのがヴェニス。
小物土産屋が所狭しと並ぶ小道や、ブランドショップ通り、民家が立ち並ぶ狭い路地など、水の都の全てが非日常で、楽しい。
そうやってブラブラしていると、どこからともなく我々の名を呼ぶ声が…
ハッと気づけば、昨日まで一緒にいた友達二人がそこに!
後1組別の友人(双子の兄弟)がその辺にいるはずだから、みんなで集合しようということになりました。
ヴェニスの風物詩といえば、ゴンドラ。
熟練のゴンドリエールたちが、京都の人力車のようにそこらで客引きをしています。
これが高いので有名。
でも、友達の一人がどうしても乗りたいと言うし、6人で割り勘だから、そんなに高くないと言うので、乗ることに。
交渉すると、6人で40分で80ユーロ。かなり良心的。
ヴェニス最大の橋、リアルト橋。
市民や観光客のメインの交通機関、水上バス。
なにしろ、車両が一切入れない街ですから。
こちらはお値段セレブな水上タクシー。便利は便利。
どんな狭いところも、絶妙なテクニックで見事にさばくゴンドリエール。この人たち、主要な外国語は全て話せます。
秀逸なのは、曲がり角を曲がる手前で、
「オーイ!オーイ!」
とオペラ歌手も驚きの声で叫ぶ、肉声信号です。
潮が満ちたら家中水浸しなもんだから、どこの建物も一階には誰も住んでいない様子。
よいしょ、よいしょと掛け声かけながら自家用ボートの手入れをしていたおじいちゃん。
「ボンジョ~ルノ!ボンジョ~ルノ!」
と元気ハツラツ。
段々日も落ちて来ました。
この後、みんなでマーケットめぐりをしたり、夕食をとった安いレストランはあまりの不味さに笑えましたが、楽しい一日を終えました。
翌日、朝からまた6人で美術館などをめぐり、お昼まで行動を共にし、別れました。
我々の短いホリデーはこうして幕を閉じ、飛行機は2時間遅れて、深夜3時にロンドンの自宅に着いたのでした…
イタリア、なんてブラブーラで愛らしい国なんでしょう。
また行こ。
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小物土産屋が所狭しと並ぶ小道や、ブランドショップ通り、民家が立ち並ぶ狭い路地など、水の都の全てが非日常で、楽しい。
そうやってブラブラしていると、どこからともなく我々の名を呼ぶ声が…
ハッと気づけば、昨日まで一緒にいた友達二人がそこに!
後1組別の友人(双子の兄弟)がその辺にいるはずだから、みんなで集合しようということになりました。
ヴェニスの風物詩といえば、ゴンドラ。
熟練のゴンドリエールたちが、京都の人力車のようにそこらで客引きをしています。
これが高いので有名。
でも、友達の一人がどうしても乗りたいと言うし、6人で割り勘だから、そんなに高くないと言うので、乗ることに。
交渉すると、6人で40分で80ユーロ。かなり良心的。
ヴェニス最大の橋、リアルト橋。
市民や観光客のメインの交通機関、水上バス。
なにしろ、車両が一切入れない街ですから。
こちらはお値段セレブな水上タクシー。便利は便利。
どんな狭いところも、絶妙なテクニックで見事にさばくゴンドリエール。この人たち、主要な外国語は全て話せます。
秀逸なのは、曲がり角を曲がる手前で、
「オーイ!オーイ!」
とオペラ歌手も驚きの声で叫ぶ、肉声信号です。
潮が満ちたら家中水浸しなもんだから、どこの建物も一階には誰も住んでいない様子。
よいしょ、よいしょと掛け声かけながら自家用ボートの手入れをしていたおじいちゃん。
「ボンジョ~ルノ!ボンジョ~ルノ!」
と元気ハツラツ。
段々日も落ちて来ました。
この後、みんなでマーケットめぐりをしたり、夕食をとった安いレストランはあまりの不味さに笑えましたが、楽しい一日を終えました。
翌日、朝からまた6人で美術館などをめぐり、お昼まで行動を共にし、別れました。
我々の短いホリデーはこうして幕を閉じ、飛行機は2時間遅れて、深夜3時にロンドンの自宅に着いたのでした…
イタリア、なんてブラブーラで愛らしい国なんでしょう。
また行こ。
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30.Sep.2008
イタリー4日目。水の都へゆくの巻。
イタリー4日目。水の都へゆくの巻。
イタリー4日目。
ホテルをチェックアウトする時間は人によってバラバラなので、朝は誰にも会えず、早めの朝食をとって、早々と用意してくれた車で駅まで。
Goriziaから電車にゆられて2時間弱で、ヴェニスに到着です。
水上に幻のごとく浮かび上がる町、ベニス。
この世界遺産都市は、ディズニーランドかUSJにでも来たような観光的おとぎの世界といった印象で、その雑然とした活気に、ある意味「ほほう」とため息をつきましたが、やはりそこは世界遺産。
干潟というはかない地にこれだけのものを築き上げた人間の英知には正直うなりました。
街の至るところに水路が通っているため、道行けば橋に当たります。
さて、まずはこの巨大な荷物をホテルに運び込むのが先決。
水上バスでリアルト橋まで行き、ゴロゴロ荷物を引っ張りながらさ迷う我々。
こんな道で、よいのであろうか。
あったあった。
確かにこの住所。
家の番号もあっている。
裏に回って見ても、ドアはこの一つだけ。裏口というわけではなさそう。
看板はおろか、ホテルのホの字も表記されていないこのドア。しかもボロイ。
あれ?住所メモり間違いかな?
でもどっからともなくホテルのお兄さんが登場し、中に招き入れてくれると、一階は工事中。
「うち、新しいホテルで、まだ一階のフロントが出来てないんですよ。」
とのこと。
階上へあがると、そこはキレイに内装された新築ホテル。
ホッと一安心。
さて、身軽になったところで、街をブラブラしながら目的地に向かいます。
まずは腹ごしらえ。
ヴェニスで目に入るほとんどのレストランは観光客向けで、「高い不味い」というのはよく聞いていたので、ネットで好評だった噂のレストランに行きました。
こんなうらぶれた路地にこっそり潜んでいます。
うらぶれたとか言っていますが、その名も「マドンナの小路」。
このピンクの女性がマドンナです。
これが噂のレストラン「al Diavolo e L'acqua Santa」。悪魔と聖水という意味だとか。
実際、料理のレベルが高いというわけではなく、本当に素朴な家庭料理。近所のおばちゃんが作ってくれて、「おばちゃんこれ、めっちゃ美味しい!!」という感覚。
ただし、商業的なレストランとは、地元の人々の憩いの場であるこのお店があらゆる点で一線を画しているのは本当。
あれぞ、旅の醍醐味、異国情緒をふんだんに味わえる食事でした。
ここのお店の人英語が全く話せなくて、とりあえず日本人である我々には、いそいそとパソコンを外に持ち出してきて、日本のテレビに取材された時の録画を嬉しそうに見せてくれました。
そのついでに、他の外人客にも見せていましたが、日本語放送ですので、誰も理解出来ず。
おじちゃん、ガンバレ。
というわけで、ヴェニスにお越しの際は、ここを強くオススメします。
DVD鑑賞付きです。
軽い昼食を終えて、すっかり満足した後は、いよいよ観光。
目的もなくぶらつくのが大好きな我々は、当て所もなく歩き出しましたが…?!
つづく。
(もったいぶるつもりは毛頭ないのですが、単純に夜もふけて眠くてたまらなくなってきたので…。)
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ホテルをチェックアウトする時間は人によってバラバラなので、朝は誰にも会えず、早めの朝食をとって、早々と用意してくれた車で駅まで。
Goriziaから電車にゆられて2時間弱で、ヴェニスに到着です。
水上に幻のごとく浮かび上がる町、ベニス。
この世界遺産都市は、ディズニーランドかUSJにでも来たような観光的おとぎの世界といった印象で、その雑然とした活気に、ある意味「ほほう」とため息をつきましたが、やはりそこは世界遺産。
干潟というはかない地にこれだけのものを築き上げた人間の英知には正直うなりました。
街の至るところに水路が通っているため、道行けば橋に当たります。
さて、まずはこの巨大な荷物をホテルに運び込むのが先決。
水上バスでリアルト橋まで行き、ゴロゴロ荷物を引っ張りながらさ迷う我々。
こんな道で、よいのであろうか。
あったあった。
確かにこの住所。
家の番号もあっている。
裏に回って見ても、ドアはこの一つだけ。裏口というわけではなさそう。
看板はおろか、ホテルのホの字も表記されていないこのドア。しかもボロイ。
あれ?住所メモり間違いかな?
でもどっからともなくホテルのお兄さんが登場し、中に招き入れてくれると、一階は工事中。
「うち、新しいホテルで、まだ一階のフロントが出来てないんですよ。」
とのこと。
階上へあがると、そこはキレイに内装された新築ホテル。
ホッと一安心。
さて、身軽になったところで、街をブラブラしながら目的地に向かいます。
まずは腹ごしらえ。
ヴェニスで目に入るほとんどのレストランは観光客向けで、「高い不味い」というのはよく聞いていたので、ネットで好評だった噂のレストランに行きました。
こんなうらぶれた路地にこっそり潜んでいます。
うらぶれたとか言っていますが、その名も「マドンナの小路」。
このピンクの女性がマドンナです。
これが噂のレストラン「al Diavolo e L'acqua Santa」。悪魔と聖水という意味だとか。
実際、料理のレベルが高いというわけではなく、本当に素朴な家庭料理。近所のおばちゃんが作ってくれて、「おばちゃんこれ、めっちゃ美味しい!!」という感覚。
ただし、商業的なレストランとは、地元の人々の憩いの場であるこのお店があらゆる点で一線を画しているのは本当。
あれぞ、旅の醍醐味、異国情緒をふんだんに味わえる食事でした。
ここのお店の人英語が全く話せなくて、とりあえず日本人である我々には、いそいそとパソコンを外に持ち出してきて、日本のテレビに取材された時の録画を嬉しそうに見せてくれました。
そのついでに、他の外人客にも見せていましたが、日本語放送ですので、誰も理解出来ず。
おじちゃん、ガンバレ。
というわけで、ヴェニスにお越しの際は、ここを強くオススメします。
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軽い昼食を終えて、すっかり満足した後は、いよいよ観光。
目的もなくぶらつくのが大好きな我々は、当て所もなく歩き出しましたが…?!
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