03.Feb.2025
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25.Sep.2008
またキレる。
またキレる。
うちのフラットの入り口のインターコム(部屋番号を押すと中から解錠できるシステム)が、もう2ヶ月も壊れたままであります。
既にビルディングのメンテナンスをしている会社には連絡済みなのに、なんのアクションも起こらないままの2ヶ月。
寒くなってきたロンドンだというのに、レッスンの送り迎えの保護者さんは外で待っていらして、200%その会社の責任なのに、妻が生徒を下まで迎えに行くと、
「先生お手数おけしてすいません」
と言って下さる…面目ない。。。
そういうわけで今日は堪忍袋の緒が切れて、キーキー苦情の電話を入れてやりました。
そこは修理会社との仲介の会社なので、これまでの電話では、
「その件なら、他の住民の方からもすでに連絡が入っていますね。もう一度報告しておきますね」
と、あくまで「私は直接知らないし~、報告だけが仕事だし~」
的な態度がありありと出ていて、
「私に出来るのは、報告することだけなので、後は現場の責任です」
と言われれば、「あ、じゃあよろしくお願いします」としか言えないのが辛いところでした。
でももう我慢ならぬ!
「分かりました、この件はすぐに報告して処理します~」
とのたまうカスタマーサービスかなんかのおばちゃんに、
「いやいや、もうその言葉は100年前に聞いたけど、実際何もしてもらってないから怒っているわけですよ」
と、もうイライラしながらギャーギャー言うと、逆ギレも甚だしいそのおばちゃんとの電話は険悪の中に終了。
少し後になってその人から電話があり、
「あ、もしもし?さきほどの者ですが、壊れているのって、お宅の個人のインターコム?それとも共有の?」
という見当違いの電話があり。
「Commu----nal! さっき言ったでしょ?!」
とまたキレてしまいました。
これですぐに直しに来なかったら、ストーカーのように毎日電話してやる、と息巻いているところです。
お口直しに、昨日のミラノコレクションより、出来立てほやほやの一枚。
Pradaはやはりすごい。 Spring 2009 ready-to-wear
くどい様ですが、ロンドン暮らしっくに1票を!
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24.Sep.2008
美味しすぎる、このラー油。
美味しすぎる、このラー油。
本日は、イタリー旅行記の山場、「ショー当日」を前に小休止で、絶品必買調味料の話。
昨日、日本の愛する友人夫妻から届いた小包に、幻の調味料、いや、絶品珍味が入っていました。
彼らにその存在を教えてもらってから今日の日まで、恋焦がれていました。
これです。
石ラーの愛称でおなじみの、
デパートでの限定販売ではその幻の至味を目がけて人々が競って伊勢丹のエスカレーターを駆け上がるという、
石垣島のペンギン夫妻が丹精込めて生み出した、
究極のラー油です。
早速食べて一言、噂に違わぬ極上品です。
この味が好き、という人にはたまらないでしょう。
今日は、ピリ辛こんにゃく鶏そぼろを味わいました。
wikiにも記載されています。
中華でチリオイルが欠かせない人には、日々の食卓にこのラー油が欠かせないはずです。
せれぷ万歳。
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23.Sep.2008
そして二日目。
そして二日目。
昨日の続きです。
2日目は、遅いスタート。
ホテルの朝食は結構美味。
甘党の人にはたまらないケーキがいくつも並ぶビュッフェですが、我々はオムレツとベーコン、サラミをこぞって食べました。
これだけ魅惑的なものが並ぶ中、りんごとコーンフレークを選んで食べているUKピープルには脱帽。
アイロンを使用したいデザイナーだけが午前中に会場に移動していたのですが、実際には昨日まであった業務用の巨大アイロンが行方不明になって、仕方なく誰かが持参した小さいのを全員で順番に使っていたとか…。
後で判明したことによると、アイロンは盗まれたそうな…
のどかな田舎、油断大敵。。
午後からは、いよいよモデルにフィッティング。
今回のモデルは本当にスタイルgood。
1サイズ小さかった靴も「何とか頑張ります!」と履いてくれました。(彼女がNoといえば、90ポンドの新品靴に、泣く泣くハサミを入れなければならないところだった…)
参考までに、夫の身長は174cmです。
その後、39人の審査員の前でマイクを片手に一人ずつ5分程度のプレゼンテーションをします。
これにはデザイナーたちは緊張を隠せない様子で、外でそわそわしながら順番待ち。
無事プレゼンが終わったら、ホテルへ一旦戻り小休憩。
ディナーパーティーへ向かったのは、丘の上に建つお城、Susans Castle。
こういう部屋がいくつもあり、和める雰囲気。
それぞれがめいめいに会話を楽しむ…。
食べるのに必死で、食事の写真が1枚もないのですが、イカ墨鮟鱇やカルパッチョ(牛刺しもどき)などのイタリア料理をはじめ、シャンパンにチョコレートファウンテンなど、いろいろでした。
いろんな人と話し、美味しいご飯も食べ、楽しいことに間違いはないけど、体力には限界があり。
第1号のお迎えバスが12時過ぎ!
どういうスケジュールやねん、と突っ込みつつ、もちろんそれに乗ってホテルへ戻りましたが、残ったパーティー狂の人々は午前2時の第2号バスまで飲んで踊ってその後吐いて、、、とフル稼働していました。
この日も爆睡だったことは、言うまでもない…
続く。
お忙しいとは存じますが、ロンドン暮らしっくに1票を!
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22.Sep.2008
イタリー初日。
イタリー初日。
これの続き。
先週末のイタリア珍道中の模様をお伝えします。
今回参加したファッションの国際コンペは、イタリア北部にあるGorizia(ゴリツィア)という都市が、ファッション王国イタリアの威信にかけて精力的に行っているイベントです。
600以上の応募から晴れてファイナリストになった我々25名とその同行者たち50余名が、この町から歓待を受けることになりました。
Goriziaの風景には、妙に親近感が沸きました。
のどかでひたすら視界が広がっていて、所々に土地をふんだんに使用した近代的な施設が点在しています。
ショーの会場、ホテル、食事をするレストランやホテル、パーティをするお城やバーラウンジ、クラブ、その全てが15分から1時間のバス移動を要する距離に散らばっていて、何かにつけ50人がぞろぞろ貸切2階建てバスで移動します。審査員、ジャーナリスト、ゲストなどが揃った2日目以降は、バス3台で…
車窓より。
空港にはあらかじめ伝えておいた時刻に迎えに来てくれます。
会場についた順に、バックステージで各々コレクションの手入れ。
初日は主に顔合わせ的な感じで、全員が揃うまで、食べ物をつまみながら談笑。
夕方になって、みんな揃って市のタウンホールへ。
メディアの前で、開会セレモニー&カクテルパーティー。
市長が、「皆さんをご招待するにあたって相当お金がかかりましたが、その価値のあるイベントです。」と切実に挨拶。
その後バスで40分ほど移動して、遅いディナーへ。
コースで前菜、ステーキ、デザートと出てきて、みんな上機嫌。
特に我々の舌はロンドンで鍛えられていますから、喜びやすいのです。
でもさすがに11時半をまわるとみんな疲労の色を出し始め…
ホテルについたのは午前0時。
あらかじめ予約されているにもかかわらず、全員がチェックインを終える頃には、1時を回っていました。
ホテルはイギリスでもおなじみ、Holiday Inn。
まだ開業したてでキレイ。
スポンサーからのギフト。
チュッパチャップスやLevi's、H&Mなど。
その他常にミネラルウォーターとレッドブルは飲み放題。
一日目はとにかく暑かった…。
冬の気配さえ漂っていたロンドンから一転して蝉が鳴いてそうな真夏日で、体もびっくり、ぐっすり寝ました。
翌日へ続く…
お忙しいとは存じますが、ロンドン暮らしっくに1票を!
⇒海外・イギリス系ブログ
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先週末のイタリア珍道中の模様をお伝えします。
今回参加したファッションの国際コンペは、イタリア北部にあるGorizia(ゴリツィア)という都市が、ファッション王国イタリアの威信にかけて精力的に行っているイベントです。
600以上の応募から晴れてファイナリストになった我々25名とその同行者たち50余名が、この町から歓待を受けることになりました。
Goriziaの風景には、妙に親近感が沸きました。
のどかでひたすら視界が広がっていて、所々に土地をふんだんに使用した近代的な施設が点在しています。
ショーの会場、ホテル、食事をするレストランやホテル、パーティをするお城やバーラウンジ、クラブ、その全てが15分から1時間のバス移動を要する距離に散らばっていて、何かにつけ50人がぞろぞろ貸切2階建てバスで移動します。審査員、ジャーナリスト、ゲストなどが揃った2日目以降は、バス3台で…
車窓より。
空港にはあらかじめ伝えておいた時刻に迎えに来てくれます。
会場についた順に、バックステージで各々コレクションの手入れ。
初日は主に顔合わせ的な感じで、全員が揃うまで、食べ物をつまみながら談笑。
夕方になって、みんな揃って市のタウンホールへ。
メディアの前で、開会セレモニー&カクテルパーティー。
市長が、「皆さんをご招待するにあたって相当お金がかかりましたが、その価値のあるイベントです。」と切実に挨拶。
その後バスで40分ほど移動して、遅いディナーへ。
コースで前菜、ステーキ、デザートと出てきて、みんな上機嫌。
特に我々の舌はロンドンで鍛えられていますから、喜びやすいのです。
でもさすがに11時半をまわるとみんな疲労の色を出し始め…
ホテルについたのは午前0時。
あらかじめ予約されているにもかかわらず、全員がチェックインを終える頃には、1時を回っていました。
ホテルはイギリスでもおなじみ、Holiday Inn。
まだ開業したてでキレイ。
スポンサーからのギフト。
チュッパチャップスやLevi's、H&Mなど。
その他常にミネラルウォーターとレッドブルは飲み放題。
一日目はとにかく暑かった…。
冬の気配さえ漂っていたロンドンから一転して蝉が鳴いてそうな真夏日で、体もびっくり、ぐっすり寝ました。
翌日へ続く…
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20.Sep.2008
パーティが好きでないと生きていけぬ
パーティが好きでないと生きていけぬ
木曜日、FashionTVが主催するショーイベントでコレクションを出しました。
場所は日本大使館に程近い、Mayfairのナイトクラブ。
ソファ席につくには、1000ポンド(約20万)支払わないといけないいわゆる銀座のバー(知らんけど)よろしく高級モードかもし出しています。
が、あくまでここはラウンジバーなので、もちろんファッションショーをするような設備はないし、それどころか従業員が出入りする裏の廊下も必要最低限以下のスペースしかないようなお店です。
そんな店でモデルを歩かせようと思いつくところがなんというか業界ピープルの発想です。
といってもやるしかないので、人がすれ違うのがやっとという細い廊下にズラリと並べられたレールに、デザイナーたちは服をかけ、準備を。
開店前の店内。
9時開店を前に、入り口前には大勢が列を作っていました。
パーティの行われるところ、必ず人々は集まってくるのがこの国。
10時開始予定のショーは、余裕で1時間遅れ。
ここが日本ならみんな大激怒となるわけですが、パーティモードの中での待ちぼうけには俄然忍耐強いのがイギリス人!
いよいよショーの準備開始となったら、裏手の細い通路はまさに戦場でした。
モデルは1巡したらすばやく裏で着替えて、また出なくてはいけないので、デザイナーとアシスタント合計10人以上に、モデルが何十人もすし詰めの廊下で、裸でギャーギャー怒鳴りあいながら服や靴を探して大騒ぎ。
「Don't SHOUT at me!!!!!!!!!!」
と叫ぶモデル。
待っている間に親切なおっちゃんに一杯2000円もするジントニックをおごってもらったので、これは飲まねばと思い、飲めないトニックをストローでチューチュー飲んでフラフラしていた妻は、とりあえずレールの下に隠れていましたが、しゃかりき頑張った夫は終わった頃には呆然として、人のシャンパンをくすねていました。
大喜びしているFashionTVの主催者を尻目に、デザイナーたちは疲れ果てて大荷物を手に帰っていきました。
我々が帰宅しましたのは午前2時前。
今回のイベントも一種のコンペだったのですが、選ばれてひたすら嬉しい場合と、若干そうでない場合とがあるということが、とりあえず分かりました。
後は、ぶさいくな表情がオンエアされないのを祈るばかり。
お忙しいとは存じますが、ロンドン暮らしっくに1票を!
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場所は日本大使館に程近い、Mayfairのナイトクラブ。
ソファ席につくには、1000ポンド(約20万)支払わないといけないいわゆる銀座のバー(知らんけど)よろしく高級モードかもし出しています。
が、あくまでここはラウンジバーなので、もちろんファッションショーをするような設備はないし、それどころか従業員が出入りする裏の廊下も必要最低限以下のスペースしかないようなお店です。
そんな店でモデルを歩かせようと思いつくところがなんというか業界ピープルの発想です。
といってもやるしかないので、人がすれ違うのがやっとという細い廊下にズラリと並べられたレールに、デザイナーたちは服をかけ、準備を。
開店前の店内。
9時開店を前に、入り口前には大勢が列を作っていました。
パーティの行われるところ、必ず人々は集まってくるのがこの国。
10時開始予定のショーは、余裕で1時間遅れ。
ここが日本ならみんな大激怒となるわけですが、パーティモードの中での待ちぼうけには俄然忍耐強いのがイギリス人!
いよいよショーの準備開始となったら、裏手の細い通路はまさに戦場でした。
モデルは1巡したらすばやく裏で着替えて、また出なくてはいけないので、デザイナーとアシスタント合計10人以上に、モデルが何十人もすし詰めの廊下で、裸でギャーギャー怒鳴りあいながら服や靴を探して大騒ぎ。
「Don't SHOUT at me!!!!!!!!!!」
と叫ぶモデル。
待っている間に親切なおっちゃんに一杯2000円もするジントニックをおごってもらったので、これは飲まねばと思い、飲めないトニックをストローでチューチュー飲んでフラフラしていた妻は、とりあえずレールの下に隠れていましたが、しゃかりき頑張った夫は終わった頃には呆然として、人のシャンパンをくすねていました。
大喜びしているFashionTVの主催者を尻目に、デザイナーたちは疲れ果てて大荷物を手に帰っていきました。
我々が帰宅しましたのは午前2時前。
今回のイベントも一種のコンペだったのですが、選ばれてひたすら嬉しい場合と、若干そうでない場合とがあるということが、とりあえず分かりました。
後は、ぶさいくな表情がオンエアされないのを祈るばかり。
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18.Sep.2008
今朝のロンドンより
今朝のロンドンより
みなさん、ロンドンファッションウィークの季節です。
今日は、午前中に、自然史博物館の前庭に設けられた特設テントにて行われているエキシビションに行ってきました。
去年もこのイベントの様子をお伝えしましたが、今年も外観は同じで、中身のデザインが今年の方がいい感じ。
ロンドンが誇るハイストリートファッションのジャイアント、TOPSHOPがスポンサーになって、ロンドンベースの若手デザイナーが集結しているNew Generationのコーナーは、昨年よりもキレイでこざっぱりした雰囲気に。
帽子デザイナーとしては人気随一のステファン・ジョーンズやルイ・ヴィトンの2007年ニット作品でおなじみのサンドラ・バックランドがいました。
すでに終わったニューヨークや、続いて行われるパリ、ミラノのゴージャスなコレクションに、ロンドンらしいポップ感で対抗しているところがいつも健気です。
あ、イタリアレポートが、今日も書けなかった。。。
また明日
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今日は、午前中に、自然史博物館の前庭に設けられた特設テントにて行われているエキシビションに行ってきました。
去年もこのイベントの様子をお伝えしましたが、今年も外観は同じで、中身のデザインが今年の方がいい感じ。
ロンドンが誇るハイストリートファッションのジャイアント、TOPSHOPがスポンサーになって、ロンドンベースの若手デザイナーが集結しているNew Generationのコーナーは、昨年よりもキレイでこざっぱりした雰囲気に。
帽子デザイナーとしては人気随一のステファン・ジョーンズやルイ・ヴィトンの2007年ニット作品でおなじみのサンドラ・バックランドがいました。
すでに終わったニューヨークや、続いて行われるパリ、ミラノのゴージャスなコレクションに、ロンドンらしいポップ感で対抗しているところがいつも健気です。
あ、イタリアレポートが、今日も書けなかった。。。
また明日
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17.Sep.2008
イタリアよりちょっとやせて帰宅
イタリアよりちょっとやせて帰宅
帰って参りました。
11日の朝、ロンドンを発ち、イタリアのゴリツィアでの3泊4日、そしてベニスでの1泊旅行を経て、今朝3時に帰宅しました。
スケジュール的にはハードで、体力勝負的な日々でしたが、疲労困憊した体ながらに今思うことは、とにかく楽しかった!の一言。
コンペでは残念ながら賞は逃したものの、25人とデザイナーと、その同行者たち(ほとんどが友人、兄弟姉妹、両親とともに参加)総勢50名以上が日夜行動を共にし、交友を深める素敵なイベントでした。
イタリア、ドイツ、イギリス、アイルランド、オランダ、ベルギー、スロベニア、スイス、スペイン、ブルガリア、オーストラリア、イスラエル、デンマーク、スウェーデンからの出場者たち。
我々だけアジア人。
人種のるつぼロンドンに慣れた我々にとっては久々に、四大人種でいうところの、50人のコーカソイドの中の唯一無二のモンゴロイド、というシチュエーションでした。
4日目にべニスへ発つまで、自分の財布を使うことなく、食住の世話をすべて主催側が負担してくれて、会場やモデルもハイレベルで、ショーも満足のいくものになりました。
ちょっとずつお伝えしていこうと思っています。
とりあえず、あさっての夜に、また別のショーがあるし、妻の仕事も今日から再開で、のんびり寝転がれるのは、まだ先…
とりあえず、スナップを数枚。
脇下に捕獲される図。
(ホテルのバーカウンターにて。メンズデザイナーのウーリックとリネ)
また明日!
↓ぽちっと押して、あなたの愛の一票を!
London
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