ロンドン生活ブログ。音楽のこと、ファッションのこと、ピアノのレッスンのこと、その他雑感、クラシックな物事が好きな夫婦のフツウの話。
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22.Oct.2006
天国の歌。
週刊classic vol.16では、フォーレのレクイエムの中から、ピエ・イェズを取り上げました。

この曲をはじめて聴いたのは、キャスリン・バトルというアメリカのソプラノ歌手のソロだったのですが、彼女のウリである透き通る声に、しばし呆然と聴き惚れた記憶がございます。
平和で崇高で甘美で、いわゆるあの世の理想的な図が浮かんでくるような・・・、それでいて変にメルヘンタッチではない~。
およそ宗教曲の持つ重い感じがなくて、心は虹色の世界に羽ばたいていくような感じです。
「死とは永遠の開放、喜び」と言ったフォーレの死生観がよく表れていていますね。

死にもいろいろあるけれど、確かにこういう風に死んでいける人は幸せだろうと思うし、誰かの死もこういう風に送り出してあげたい・・・と思います。

当時の宗教とか時代背景とか現代っ子の私には本当のところは分かりませんが、従来の伝統を打ち破って、ドンッと新しいモノで勝負する人って、ほんとうにすごいと思います。良かれ悪かれ脱帽です!

かなりやんちゃですね、フォーレは。
センスのいいやんちゃです。    

     
イギリスのウィンチェスター大聖堂聖歌隊は有名なのです。→
 

←これが例のキャスリン・バトルの歌です。


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早速
先週れんちゃんと一緒に聴いてみました!
バトルが歌っているのもぜひ今度聞いてみたいと思います。
がじら 2006/10/28(Sat)09:36:05 編集
がじらさん。
誰のを聴かれたのかな?
フォーレの世界がふぉ~~~っと広がりますでしょう?
れんちゃんのCD聴くのも楽しみです。独特の世界ですもんね、あの親子。
【2006/10/28 23:59】
クリュイタンス
クリュイタンスのを聴いたんです。
ふぉ~~~っと広がりましたよ!
フランスの音楽はあまり聴かないんですけどフォーレって好きなんです~

れんちゃんのCDお楽しみに~!
がじら 2006/10/29(Sun)00:18:14 編集
クリュイタンスかぁ~
名前がまずイカす指揮者ですね、あの人は。
がじらさん、渋いです。
やっぱりそっち系がいいでしょうね、フォーレなんかは。私は彼のレクイエムは聴いたこと(多分)ないですけどよさそうですね。
フォーレは歌曲もいいですね!今度それにしよかな~。
【2006/10/30 01:12】
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