ロンドン生活ブログ。音楽のこと、ファッションのこと、ピアノのレッスンのこと、その他雑感、クラシックな物事が好きな夫婦のフツウの話。
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28.May.2017
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ロンドンでピアノのお教室を開始してから2年。
毎日教える喜びをかみしめてがんばっております。

外国で教える難しさとは、当然のことながら、コトバです。



妻のピアノレッスンには3種類あります。

1・全部日本語
2・音楽用語は英語、教えるのは日本語
3・全部英語

ほとんどは1の「全部日本語」なのですが、3はやっぱり難しい。
日本では音楽の勉強は通常曲名から用語までほとんどドイツ語だったので、そういうバックグランドもからんで2もややこしい。
例)
   日 → ド、レ、ミ
   独 → ツェー、デー、エー
   英 → シー、ディー、イー


今日は、ディプロマという音楽の資格試験を受験する生徒に、受験に必要なプログラムノート(コンサートでプログラムに載せる曲の解説など)の書き方の指導をしました。
音楽の専門知識、専門用語、プラス英語の文章能力が求められるプログラムノート。
1000~1500語。
出来な~いとは言いたくない意地半分で、せっせと頑張る妻でした・・・。




めっきり寒くなって、お仕事で疲れた夜の強い見方は、お茶とお風呂。

我が家得意のDr.StuartのWinter easeがききます。
本当に飲むと、体がぽかぽかします。
あと、赤ワインも欠かせない・・・

      


ここ3日のマイブームは、みんな大好きCath KidstonのRose&Carnationのバブルバス。
生徒さんにいただいて使ってみたら、なんと妻が10年来、香水はこれ一筋!のディオール、タンドュールポワゾンとよく似た香り。
オススメです。

      


では、オヤスミナサイマセー


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以前お話したピアノ問題が(若干不服ですが)一応の解決を生みました。

別のピアノに取り替えてもらいました。

前回と基本は同じYAMAHAサイレントアップライト。
通常はアコースティックで、消音ペダルを使うと、音を完全に消してヘッドホンで使用出来るタイプです。この機能がフラット暮らしには必須なのです。

今回はツヤ消し。アンティークな感じでなかなかよし。
哀しいことに、お店で試奏した時と音の感じがまるで違っていたので、(部屋によって変わる)ガックリしていると、帰宅した夫もやっぱり同意見。まあこれは好みの問題ですから文句は言えまい。
しかしながら、音を出してうちのピアノを弾くのは生徒さんだけで、その生徒さんには「前のより弾きやすい」と好評なので、結果まずまずといったところです。
来週来る調律師さんに頑張ってもらうことにします。



マッチョ二人がかりでもかなり重いピアノです。


今までのピアノを撤去して、その後新しいのを入れたのですが、うちはフラットの2階なので、屈折した階段の運搬が相当困難です。(部屋で待っていただけなので想像ですが)
心なしか階段の壁におびただしい傷跡がついているように思うのですが、気のせいでしょうか・・・・。












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31.May.2007
キレイ。
まずは、ピアノレッスンロンドンのホームページでもご紹介中の、発表会の会場、St.Mary's Churchの内部写真です。
キレイな写真なのでご覧になっていない方に。


 

2003年に内装リニューアルを終えたばかり。





今朝は悪徳(?)ピアノ会社に意を決して苦情の電話をした妻。
故障したピアノを14ヶ月レンタルして、その間ずっと修理をしてくれと訴え続けていますが、我慢の限界を超えました。
100%あちらの責任にも関わらずいつも言いくるめられてしまってずるずると今に至っていました。今回は冷や汗をかきつつ頑張ってみたら、
「すぐに対処しますから、どうかそんなに怒らないで下さいよ~」


反省するというより、「怖いお客さんだ~」と単におびえている様子でした。
抑揚のない発音。
外人ゆえに妙にダイレクトになってしまう話し方。
低い声。
この三つが重なって、こんなにおどおどしつつ電話しても意外な結果になったんですね。
自慢じゃありませんが、昔から「電話で話しただけだと大きな人かと思う」とはよく言われる妻。


でも怒らないとカスタマーとして正当な主張が通らないこのお国柄には、
いやはや、なかなか慣れません。
胃が痛い妻でありました。









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日本では、今や3歳からの習い事は珍しくありませんよね。
ピアノもその例外ではなく、かくいう私も3歳からはじめましたし、私の現在の生徒にも3歳児がいます。

一方イギリスでは、あまり小さい内にピアノを習いはじめるのに異議を唱える人が多いようで、6歳以下入門不可の先生もよくいらっしゃいます。
この辺のところは個人差が大きいので、一概に「ずばり☆歳が適齢」とは言えません。それに、ピアノレッスンに何を求めるかによって答えは変わってきます。


ともかく、そういうわけでイギリスには、日本のように幼児向けのピアノテキストがほとんどありません。
子供用のはいろいろありますが、すでに文字が沢山書いてあったり、進むペースが速いものがほとんどで、日本の教本のように、一冊の半分まで「ド」のみの曲を手を変え品を変え執拗に練習させてくれる幼児向けの本は見当たりません。
楽譜産業に文化の違いを見る今日この頃。


ドイツのブライトコプフ&ヘルテル社は1719年創業の、現存する楽譜出版社の中で最も古い会社です。
写真は、その老舗ブライトコプフより出版されている子供向け教本。(小学生用程度)
かわいい、オリジナル曲(アレンジなどがされていない)、見やすいの三拍子揃った本です。
一冊で、モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンからギロックまでいろいろ楽しめて、大人の学習者にもオススメです。
今とても気に入っている一冊です。




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妻の思うイギリス(ヨーロッパ全般?)のよいところのひとつに、街のいたるところに教会があり、そこでコンサートを開ける、ということがあります。
これはキリスト教とともにある西洋の歴史の産物ですね。年代物の建築物の中でコンサートを出来るというのは、とても素晴らしい!

そもそも西洋音楽の発展は宗教と密接に結びついているのだから、教会こそクラシックコンサートをするに最もふさわしい正当な場所だと言えます。



本日、我が門下初の発表会の会場を、とある教会に決定しました。
生徒さんのお母さんから「スタインウェイが置いてあるらしい」という貴重な情報をいただいて、早速その教会を訪問しました。
何と新品のスタインウェイ!!!
鍵盤のタッチは最高でした。
まさかイギリスで公共使用できる新品のスタインウェイがあるとは夢にも思いませんでしたので、小躍りしてしまいました。

教会というと石造りの壁面に、アーチ型の高い天井という音響効果がばっちりな構造。これもそもそもは、オルガンと聖歌隊による賛美歌の存在が、教会の建築様式の発展に影響したためです。
音の良し悪しは、楽器そのものが持つ音の質のみならず、空間によっても決定されるので、その教会はまさにパーフェクト!

今週から急に寒さが厳しくなった凍てつく街を、忙しい夫に付き添いを頼み、耳がぎんぎん鳴るのを我慢して歩いて行った甲斐がありました。

いい発表会になりそうであります♪

注:写真は母校University of Southamptonのスタインウェイ。これもいいピアノでした。



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